2007年03月18日

新刊!『図書館はまちの真ん中』



図書館の現場6
『図書館はまちの真ん中』
すごい本が出ました!

静岡の公共施設が、こんな格好いい本になってる!
って云うのが、感想です。

静岡は、いろんなもので日本の上位にいます!(たぶん、きっと)
お茶、みかん(青島)、竹細工、家具!?、広さ(面積)・・・などなど。

静岡が過ごしやすい街になる!
静岡が魅力的な街になる!
っていうのは、しずおかに住むもの(すきなもの)の共通した願いです(多分きっと)

で、この本は、静岡が日本でも有数の都市であることを示してくれています(多分きっと・・・?)。

インターネットが普及した現在でも、これからも、
図書館は、きっと市民の憩いの大事な場所になると思っています。
(無料で新聞・本が読めるし、子どもから大人まで利用できるし)

静岡にもいろんな図書館があるけど、
やっぱ、この本の
『御幸町図書館』
はすごい!です。
一度行ってみて下さい!

ビジネス系、雑誌の豊富さ、情報ネットワーク
多分、日本でも有数のビジネス支援図書館でしょう!

静岡にいることが、この図書館の存在で誇れるものになる!
う~ん、理想的です。これからも・・・そうであってほしい。
そんな気持ちを含め、ちょっとまじめに?語ってみました。
世間一般は、きっと休日だし・・・、たまにはいいかってノリで・・・

という訳で、
静岡!がんばれ!
御幸町図書館!がんばれ!

では、また・・・。  

Posted by tomotomo at 16:42Comments(4)

2007年02月16日

ヤンキースの松井の愛読書

『男の品格』川北義則(PHP研究所)

親友夫婦に薦められて、読んでみた。
何故、読んだか・・・
ヤンキースの松井秀樹が、高校時代の恩師に薦められた本だから・・・

本書は、
今、日本の男たちに足りないもの、それは「遊び心」ではないだろうか。
と始まる。

本の内容はうまく説明できないが・・・男の生き方への提言である。
内容は、さておき・・・
非常に読みやすい本であり、感銘を受けた・・・。

なにより、松井の師匠が松井に送ったこの本の意味・・・
この本の始まりの文章を見ると・・・

師匠のすごさが見えてくる。
また、面白い人間関係が垣間見れた気がした。

そうだった・・・
恒例の・・・
がんばれ!しずおか。がんばろう!自分・・・。
では、また。
  

Posted by tomotomo at 06:49Comments(0)